うつ病克服<30年間うつ病と付き合い、寛解にいたったA子さんの体験談>

60歳の女性です。公務員を58歳で早期退職しました。30代のはじめにうつ病を発症し、約30年間病気との付き合いが続いています。

現在はほぼ寛解といえる状態で、毎日おだやかな心で過ごせるようになっています。

うつ病を発症するきっかけが何だったのか、今となってはどうでもよいことのようにも思いますが、ありもしない職場不倫のうわさが私に降りかかったことから何かがくるい始めました。 続きを読む

うつ病治療中の運転ストレス社会と言われる近年、うつ病患者は増える一方です。

しかし、その症状の程度にはかなり個人差があり、自分がどれくらい社会生活を制限すべきかを把握できていないのが現状です。

そこで2014年に、精神神経障害者の自動車運転に関する法案が新しく施行されたのをご存知でしょうか。

うつ病患者さんにとって、自動車を運転する際に大きく関係してくるこの法案の内容は、一度確認しておく必要がありそうです。 続きを読む

抗うつ剤による治療うつ病にも種類があり、その中に「心因性うつ病」というものがあります。

種類があるということは、それぞれに治療法が異なるということになります。

そこで、心因性のうつ病の治療法についてまとめてみました。

心因性うつ病の最大の原因は「ストレス」であり、それを取り除かないことには心因性うつ病を治療することは出来ません。 続きを読む

心因性うつ病の症状心因性のうつ病とはどのような症状でしょうか? まず、発生の原因に対する例をあげると以下のようなものがあります。

  • 仕事や対人関係によるストレス。
  • 環境の変化によるストレス。
  • 近親者や配偶者、ペットの死によるストレス。

などが考えられます。

これらは、生きていく上で避ける事のできない要因となりますが、心因性のうつ病を発症した場合、どのような症状となるのでしょか? ここでは、心因性のうつ病の症状について解説します。 続きを読む

ストレスでうつ病に一言に「うつ病」と言っても、実は様々な種類があるのです。

例えば「産後うつ病」「季節性うつ病」といったように、うつ病の前に何かしらの単語が付随し、そのうつ病の内容を説明しています。

その中に「心因性うつ病」というものがありますが、上記の例に比べてイメージが難しいです。

そこで、心因性うつ病について解説していきます。 続きを読む

妊娠中の服用レキソタンはデパスなどと同様ベンゾジアゼピン系の抗不安薬です。レキソタンに限らずベンゾジアゼピン系のお薬はどれも、妊娠中はやむを得ない場合を除いて使うべきではないとされています。

やむを得ない場合とは、薬を止めることで母体に重大な影響があり、しいては胎児への影響も懸念される場合です。

例えば、妊娠していることが分ってお薬を中断することで不安が大きくなり精神的な安定が保てなくなると、そのリスクはお薬を継続するリスクを上回ることがあります。 続きを読む

服用タイミングレキソタンはデパスやワイパックスなどベンゾジアゼピン系の抗不安薬です。強い効果と即効性があるので頓服としても使用されます。

しかし、半減期(作用時間)が20時間と長い点が頓服向きではないので、副作用などに注意が必要です。

抗不安薬は毎日定時に飲んで不安を軽減するベースを作る服用法と、臨時に頓服として飲む服用法があります。 続きを読む

ストレスでうつ病になんとなく体調がすぐれない日々が続き病院に行ってみると、「ストレスからでしょう」とお医者様から言われた経験がある人は、意外と多いのではないでしょうか。

長い間、そんな体の不調を感じ続けている間に、気付けばうつ病になってしまったという人は、実は少なくありません。

日々それなりにストレスを抱え生きている私たちが、うつ病を発症してしまうまでの間に身体の中ではどのような変化が起きているのでしょうか。 続きを読む

うつ病の原因現在、日本国内では100万人近いうつ病の患者がいると言われています。

また、本当はうつ病と診断されてもおかしくないのに確認されていない人、つまり「治療を受けていない人」を含めると、もっと多くの方々がうつ病で悩んだり苦しんだりしていると考えられます。

うつ病の原因としては「モノアミン」という脳内物質が影響しているという説が有力です。

この物質が増加すると気分が高揚し、減少すると落ち込むと言われています。 続きを読む

ワイパックスとアルコールアルコールは抗不安薬(精神安定剤)とは相性が悪いので、できるだけ併用は避けなければなりません。

アルコールには気分を落ちつかせて緊張をほぐす作用がありますが、抗不安薬も同じ作用があります。

それは、どちらも中枢神経(脳)の働きを抑制するからで、併用すると相互作用でどちらの作用も強く出ます。

それぞれを単独で使用しているときは、どれくらい服用すればどれくらい効く(酔う)かは予測可能ですが、併用すると想定外の効果が現れることがあります。 続きを読む