閉所恐怖症閉所恐怖症は不安障害の中の限局性恐怖症に分類される病気です。不安障害には、パニック障害、社交性障害、強迫性障害、限局性恐怖症などがあります。

限局性障害は、特定の対象に恐怖を抱く病気で、閉所恐怖症、高所恐怖症、先端恐怖症などがあります。

閉所恐怖症は文字通り、狭いところに入ると「閉じ込められる」という強い恐怖心を抱く病気です。

単にそういう場所が怖いというだけでなく、そのためにエレベータに乗れない、電車に乗れないなど日常生活に支障がある場合に閉所恐怖症と診断されます。 続きを読む

高所恐怖症どんな高いところでも怖くないという人がいたら、その人こそある意味で精神障害というべきかもしれません。

だれでも高いところは怖いし、そういう感覚は安全に暮らしていくために必要でもあります。

しかし、高所恐怖症は不安障害の中の限局性恐怖症の1つとして認められています。

では高所に対する恐怖は、どこまでが正常でどこからが病気なのでしょうか。もちろん、高さ何メートルまでとか、ビルの何階まで、というような線引きはできません。 続きを読む