ハルシオン寝付きの悪さを解消する睡眠導入剤としてよく使われているハルシオンは、「超短時間型」に分類される半減期の短い睡眠薬です。

半減期とは、薬の有効成分の血中濃度が最高値の1/2になるまで要する時間のことで、これが薬の効果が持続する時間のおおよその目安になります。

ハルシオンは服用後1.2時間で最高血中濃度に達し、その後2.9時間で半減期になります。

最高血中濃度に達したときに薬の効き目がもっとも強くなりますが、ハルシオンの眠気をもたらす効果は服用後10~15分くらいで出始めます。 続きを読む

レンドルミンレンドルミンは、現在睡眠薬の主流になっているベンゾジアゼピン系の睡眠薬の中でも、デパスと並びもっともよく処方されているお薬です。

その理由は、服用後15~30分くらいで効果が現れ、約7時間効果が持続するので、どのタイプの不眠にも使える使い勝手の良いお薬だからです。

睡眠薬は効果が持続する時間によって①超短時間型(効果が3~4時間持続)、②短時間型5~7時間)、③中時間型(7~8時間)、④長時間型(9~10時間)の4タイプに分類されています。 続きを読む