結論から言いますと、だめです。絶対にだめ!なわけでもないですが、よろしくないことは確実です。

アルコールは、ジェイゾロフトの作用を不安定にしてしまいます。アルコールの成分によって、血液中のジェイゾロフトの効果が発揮される濃度が乱れるのです。

ちょうどいい濃度が保てなくなると、薬の効果は薄くなります。もしくは、効きすぎてしまい、気分が上がりすぎてしまいます。

具体的にいうと、お酒が回りやすくなる、抜けにくくなる、抑うつ状態になる、ジェイゾロフトの副作用である倦怠感が強く出てしまうなど「いつもと違う状態」になりやすいのです。

それくらいか、と思うかもしれませんが、治療中で薬を飲んでいる中、「いつもと違う状態」になってしまうのはどうでしょう。

自分でもなぜ調子が悪いのかと困惑してしまいますし、お酒を飲んでしまったからだと後悔して落ち込んでしまうかもしれません。

ジェイゾロフトや人気の抗うつ剤はこちらから個人輸入いただけます>>

治療方針にも影響を与えてしまいます。

もし飲酒したことを隠していたら、医師にとっては薬の効果があるのかないのか、副作用が出たのか悪化したのか区別がつきません。

最優先事項である「治療」を進めるために、飲酒は我慢して、もし飲んだとしたら医師にきちんと伝えるようにしましょう。

でも、どうしても飲まなければならないときもあります。場の雰囲気や、断りにくい人からすすめられるなど、よくある困った状況です。

そんなときは「ドクターストップをかけられているので、すみません」。この一言で大抵の人は諦めてくれます。

周囲の人にあらかじめ話しておいて、飲まないですむ方向に誘導してもらうのもいいでしょう。

お酒の席に限らず、抗うつ剤を飲む状態にあるときは、周囲の協力を得ることはとても大切です。

これでお酒を飲まなくても済みます。肝臓に余計な負担をかけることもなく、治療も滞りませんね。

と終われば話は簡単なのですが、中には自分の意思で飲みたい方もいらっしゃると思います。

お酒を飲むこと、酒の席を楽しむことでストレスを発散させている場合、禁酒したせいで逆にストレスがたまってしまうケースがあります。

た、その人の症状の程度にもよるので、医師に相談すると思いのほか軽く飲酒を許可されることもあります。

ただし、ジェイゾロフトの添付文書に記載されているように「本剤投与中は、飲酒を避けることが望ましい」のが基本です。

そしてあなたは治療中です。そこを踏まえた上で、どうしても、という場合は、時間帯をずらす作戦でいきましょう。

ジェイゾロフトは、抗うつ剤の中でも作用時間が長いほうなので服用時間はなるべく変えないほうがよいのですが、ジェイゾロフトとアルコールを飲むタイミングをずらすことで、影響しあうことを少なくします。

ジェイゾロフトの血中濃度が最高値になるのは、服薬後6時間から10時間です。

アルコールは、量にもよりますが大体30分から2時間と考えてよいでしょう。その時間を長く空けるようにします。

例えば、19時から飲みに行く予定なら、ジェイゾロフトは0時前後、就寝前に飲むようにします。

これで、血中濃度が最高値になるのがアルコールは20時前後、ジェイゾロフトは翌朝8時前後、いちばん離れた時間帯になります。

とはいえまったく作用しあわなくなるわけではないので、やはり、できる限り飲酒は控えたいものです。

また「どうしてもやめられない」というパターンもあると思います。そういう場合は、薬でお酒を飲めなくしてしまいます。

抗酒剤という、アルコール依存症の治療に用いられる薬です。

ノックビン、シアナマイドという抗酒剤は、アルコールを分解しにくくして、血圧低下や頭痛などのいわゆる「悪酔い」状態を作り出します。

少量のアルコールでこういった症状が出るため、結果的に飲めなくなってしまうのです。

レグテクトという抗酒剤は、中枢神経に作用することで、飲みたい気持ち自体を抑える効果があります。

ジェイゾロフトや人気の抗うつ剤はこちらから個人輸入いただけます>>

ただし、効き目が穏やかなので、「もう一押しあれば我慢できるのに」といったときのための補助的なものだと思ってください。

飲酒するために時間を計算したりほかの薬を飲んだり、いろいろと大変です。

我慢することで事足りるなら、そのほうが精神的に楽かもしれません。

治療が進んで寛解すれば、健康的にちょうどいいほどの晩酌もできるようになる!と言い聞かせて、まずは治療に励みましょう。

抗うつ剤、抗不安薬、睡眠薬、ED治療薬などは個人輸入なら